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藤子不二雄3

投稿日:2017年1月9日 更新日:

こんにちは。

ソウソウです。

今回もブログを読んでいただいてありがとうございます。

1.ドラえもん誕生

今回も、前々回、前回(藤子不二雄2)の記事から引き続き藤子F不二雄先生について書いていきます。

前回の記事では 藤子先生がスランプに陥りそこから漫画界に返り咲くまでを書きました。

そこまでは前回の記事を読んでくださいね。

さて、スランプを脱したF先生は遂にあの国民的漫画「ドラえもん」を生み出します。

連載開始直前、机の引き出しから何かが出てくるってことだけは決まってたみたいなんですが、「ドラえもん」というキャラ設定とか未来から来た猫型ロボットとかは全く決まってなくて、F先生もかなり悩んでいたようです。それがある日近所の野良猫と娘の起き上がり人形を見て ドラえもんを思いついたとか。ポケットから不思議な道具が出てくるという発想は「どんどん漫画のアイデアが出てくる機会があったらな~」とか考えてるときに思いついたんだそうです。

藤子不二雄先生のすごいところは、この親しみやすいネーミングセンスにあると僕は思っているんですよね。

「ドラえもん」「四次元ポケット」「どこでもドア」「タケコプター」等々。

どれもゴロがよく覚えやすく独特でユーモアが溢れている。

さらに登場する人物や動物の名前、「のび太」「ジャイアン」「スネ夫」「しずかちゃん」この5人の設定は、後の漫画界に多大なる影響を与えてますよね。もはやキャラ設定の雛型的な存在ですらあります。

また、馬のぬいぐるみに「パカポコ」犬はワン(ONE)と鳴くから「イチ」北極で拾ったロボットだからサンタクロースを捩って「ザンダクロス」などなど、とても素晴らしいネーミングですよね。

連載開始当初、意外にもドラえもんはヒットしませんでした。アニメも一旦打ち切りになり、連載も終了かと思われていた時、単行本が発売されたんですが、これが大反響を呼びました。特に全6巻の最後に収録されていた「さようならドラえもん」が大変大きな反響を呼び連載継続を望む読者から沢山の手紙がとどいたとか。

当初はこの「さようならドラえもん」が最終回になる予定だったようですが、人気を勝ち取ったドラえもんは「帰ってきたドラえもん」で連載を再開その後のドラえもんの活躍は皆さんご存知の通りです。

そんなドラえもんは先生のライフワーク的な作品になっていきます。

生涯を通じて書き続けられました。

2.コンビ解消

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そして1988年、作風に大きな差が生まれてきていた藤子不二雄A先生とのコンビを解消します。

大長編ドラえもんでは8作目「竜の騎士」までは2人で執筆されています。9作目の「パラレル西遊記」からは藤子F不二雄名義になってます。

ドラえもんは 小学1年生~6年生、コロコロコミック、別冊コロコロコミックなど多数の少年誌に同時連載されそれぞれ別の内容の作品が掲載されるという驚異的な連載形式をとっています。

F先生は実はアイデアがどんどん生まれる不思議道具をもっていたんじゃないですかね(笑)

さらに作中では「自然破壊」「戦争」「宗教」「人種差別」など様々な社会問題に触れている作品も多く、メッセージ性がかなり強くなっています。特に後年の作品にその傾向がみられます。

ちょっと子供には理解できないのではという話もあります。

しかし、そこがドラえもんのいいところでもあり、大人になってから見ても楽しめる一因でもあります。

F先生が亡くなってからのドラえもんは個人的には別物といった感覚があります。少し漫画の趣旨やメッセージにも変化があります。

 

2.最後まで

そしてドラえもんは 藤子F不二雄先生の遺作でもあります。

大長編ドラえもん「のび太のねじまきシティー冒険記」を執筆中に机に向かったまま意識を失いそのまま帰らぬ人となりました。1996年9月23日のことです。亡くなる直前まで先生は漫画を描き続けました。

また、ねじまきシティー執筆中に先生は藤子プロのスタッフにストーリーの詳細をあらかじめ伝えてあったそうです。それまでの作品では一度もそんなことはなかったそうです。もしかしたら先生は自分の死期を悟っていたのではないでしょうか。

先生の没後もずっとドラえもんは皆のそばにいてくれてます。

そして先生の作品達が色褪せることはありません。

藤子不二雄作品から学んだことが沢山あります。今尚学んでいます。そしてこれからも。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

藤子不二雄先生については一旦ここで終わりです。

 

ありがとうございました。

それではまた~。

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